大分県議会 2022-12-05 12月05日-02号
補正額は400億2,107万2千円であり、これに既決予算額を合わせると7,747億1,711万円となります。 以下、主なものを説明します。 はじめに、エネルギーや食料品などの価格高騰に見舞われている生活者、事業者への支援です。
補正額は400億2,107万2千円であり、これに既決予算額を合わせると7,747億1,711万円となります。 以下、主なものを説明します。 はじめに、エネルギーや食料品などの価格高騰に見舞われている生活者、事業者への支援です。
補正額は92億898万4千円であり、これに既決予算額を合わせると、7,320億9,872万8千円となります。 以下、主なものを説明します。 まず、高齢者施設や保育所、病院といった公的価格として利用料金等が定められている施設などを対象に、電気代高騰分の一部を助成します。あわせて省エネ化を促進するため、LED照明や複層ガラスなどの導入に対する補助制度を設けます。
補正額は、50億4,874万4千円であり、これに既決予算額をあわせると、累計で7,228億8,974万4千円となります。 以下、主なものを説明します。 まず、生活困窮者対策に関し、家計急変世帯の高校生に係る授業料について、国の支援制度の足らざるところを県独自に補い、現行の就学支援金などと同等の支援水準を確保します。
その結果、今回の補正予算額は、歳入歳出とも百二十九億千三十万円余となり、これと既決予算額とを合計いたしますと、令和四年度青森県一般会計の予算規模は七千四百六十二億千三十万円余となります。 以下、計上の主なるものについて御説明申し上げます。 初めに、コロナ禍における「原油価格・物価高騰等総合緊急対策」関連経費について申し上げます。
予算の取りまとめ時点、11月24日時点では、事業者の申請状況から判断しまして、既決予算額49億1,000万円の範囲内で想定した申請者数約1万6,000者、1者当たりの平均申請額約30万円を超えることはないと見込んでおりました。
こうした取組を進めるため、今回補正する額は455億1,139万2千円であり、これに既決予算額を加えると、7,801億9,451万7千円となります。 なお、今回の補正では、国の経済対策のうち、現時点で見込めるものを可能な限り計上しましたが、これから具体的な内容が判明する事業については、今後の補正等で措置していきます。 以上をもって提出した諸議案の説明を終わります。
補正額は、51億3,159万1千円であり、これに既決予算額を加えると、累計で7,323億8,312万5千円となります。 以下、主なものを説明します。まず、中小企業等の業務改善支援です。 先月10日、大分地方最低賃金審議会は、本県の最賃を現行の792円から30円引き上げ、822円とする答申を行いました。
今回補正します額は、566億8,035万1千円であり、これに既決予算額を加えると、累計は過去最大の7,754億2,429万3千円となります。 以下、主なものについて説明します。 第1は、復旧・復興対策です。 豪雨により被災した土木関連施設や農林施設の災害復旧について、原形復旧に加え、災害の再発防止に向けた機能強化を図るため、既決予算の不足額を追加します。 第2は、新型コロナ対策です。
今回補正します額は54億5,021万2千円であり、これに既決予算額を加えますと6,244億6,731万円となります。今回の補正予算は、さきほど述べました7月の豪雨関連の経費のほかに、安心・活力・発展プラン2015の施策推進に要する経費を計上しております。以下、主なものについて説明申し上げます。 まず、災害への備えであります。
その結果、今回の補正予算額は、歳入歳出とも九億八百十万円余となり、これと既決予算額とを合計いたしますと、平成二十九年度青森県一般会計の予算規模は、七千二百四十四億三千二百三十万円余となります。 以下、計上の主なるものについて、款を追い、御説明申し上げます。
今回、補正します額は19億1,846万9千円であり、これに既決予算額を加えますと6,117億2,446万9千円となります。以下、主なものについて説明申し上げます。 福祉の分野では、まずは保育所の整備であります。平成30年4月の待機児童の解消に向け、認定こども園の保育所部分の定員増につながる施設整備を支援し、市町村と連携して保育の受皿を拡大してまいります。
今回補正します額は、七十一億二千九百八十二万一千円であり、これに既決予算額を加えますと、六千三百九十六億五千八百九十三万四千円となります。 今回の補正予算は、国の第二次補正予算を積極的に受け入れ、県内景気回復の後押しと防災、安全対策の強化に力を入れております。 以下、事業の主なものについて説明申し上げます。 まず、景気回復の後押しです。
まず、議案第1号「平成28年度青森県一般会計補正予算(第2号)案」についてでありますが、このうち農林水産部関係の予算額は、減額14億5,208万1,000円で、これを既決予算額と合計しますと、559億498万円となります。
今回補正します額は、百二十億八千二百三十七万六千円であり、これに既決予算額を加えますと、六千三百二十五億二千九百十一万三千円となります。 今回の補正予算は、熊本地震災害からの復旧、復興に要する経費や防災対策経費、「安心・活力・発展プラン二〇一五」の施策推進に要する経費、そして経済対策に対応した経費を計上しています。 以下、事業の主なものについて説明申し上げます。
今回補正します額は二十七億九千四百三十二万千円であり、これを既決予算額に加えますと五千九百四十八億三千七百四十一万七千円となります。 以下、事業の主なものについて説明申し上げます。 まず、航空路線の拡充であります。先ほどのティーウェイ航空が九月から新たに運航するソウルー大分線の路線定着を図るために、大分空港着陸料や空港ビル施設使用料に対し助成します。
補正額は、二億二千三百九万六千円、既決予算額を加えた予算累計は五千九百二十億四千三百九万六千円となります。 第七五号議案大分県税条例の一部改正につきましては、地方税法の一部改正に伴い、法人県民税の税率を引き下げ、相当額を地方交付税として再配分するとともに、地方法人特別税の規模を縮小し、法人事業税の税率を引き上げるものであり、全体として地域間の税源の偏在を是正するものなどであります。
これを既決予算額と合計いたしますと、補正後の歳出予算額は、1,313億6,404万4,000円となっております。 以下、計上した歳出予算の主なものについて御説明を申し上げます。 まず、財産管理費において、県立学校屋内運動場の天井等落下防止対策に要する経費として、2億4,960万円を計上いたしております。
まず、議案第1号「平成25年度青森県一般会計補正予算(第3号)案」についてでありますが、このうち農林水産部関係の予算額は11億7,896万7,000円で、これを既決予算額と合計しますと669億732万円となります。
その結果、今回の補正予算額は、歳入歳出とも十一億三千八百四十万円余となり、これと既決予算額とを合計いたしますと、平成二十五年度青森県一般会計の予算規模は六千九百六十一億九百八十万円余となります。 以下、計上の主なるものについて御説明申し上げます。 まず、公共事業関係費について申し上げます。
今回補正します額は三十八億二千四百五十九万三千円であり、これに既決予算額を加えますと五千八百五十七億八千七百六十九万五千円となります。 今回の補正予算は、おおいた元気創出基金などを活用し、地域振興や産業振興、それに医療、福祉の充実といった喫緊の課題について対応するほか、二十四年度決算剰余金の積み立てなどを行うものであります。 以下、事業の内容について説明申し上げます。